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留学?海外学会発表体験記(平成18年度)

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 薬品化学研究メンバーの留学?海外学会発表体験記を紹介します。

名前 藤田 有希
期間 2006/9
発表学会 アメリカ化学会(ACS)第232回年会
発表タイトル ニトリルをアルキル化剤とした環境負荷低減型アルキル化法の開発
感想 アメリカの学会の規模の大きさ、発表スタイルの違いにびっくりした!!

私はポスター発表だったからかもしれないが、普段着で、みんなお酒を飲みながら議論をするというスタイルに、日本との違いをすごく感じた。

あと、日本人とは質問してくるところが違ったのもすごく勉強になった。

 

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名前 森 重樹
期間 2006/3/26-3/30
発表学会 アメリカ化学会(ACS)第231回年会
発表タイトル Partial hydrogenation of alkynes into olefins using novel Pd(0)-polyethylenimine(PEI) complex
感想

初めての海外。とても緊張しました。

英語???さっぱり分かりませんでした。

でも、世界の一流の研究者の話を聞くことができ(何を言っているかはさっぱり分かりませんでしたが???)、またポスター発表では英語が分からないなりに頑張ってできたことはいい経験になりました。

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