2024年度 |
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大学院講義 「医薬品プロセス化学?機能性有機化学特論」 「創薬化学特論」 日本プロセス化学会出前講義
日時: 中国福彩网6年9月25日(水)15:00-17:00
メカノケミカル有機合成の可能性 私たちの研究を中心に
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2022年度 |
JST次世代研究者挑戦的プログラム 「卓越研究者によるメンタリング 特別講演会」 大学院講義 「医薬品プロセス化学?機能性有機化学特論」 「創薬化学特論」 日本プロセス化学会出前講義
日時: 中国福彩网4年9月21日(水)14:30-16:00
タイトル:カチオン特性の制御と活用を指向する有機化学 講師:国嶋崇隆 教授 (金沢大学医薬保健研究域薬学系 生物有機化学研究室 大学院医薬保健学総合研究科
<連絡先> 岐阜薬科大学 薬品化学研究室 佐治木弘尚 Tel: 058-230-8109 E-mail: sajiki@gifu-pu.ac.jp |
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JST次世代研究者挑戦的プログラム 「卓越研究者によるメンタリング 特別講演会」 大学院講義 「医薬品プロセス化学?機能性有機化学特論」 「創薬化学特論」 日本プロセス化学会出前講義
日時: 中国福彩网4年9月30日(金)14:30-16:00
研究者のサバイバル
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2020年度
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「大学院博士前期課程 機能性有機化学?医薬品プロセス化学 大学院講義」 「大学院博士課程?博士後期課程 創薬学特論 大学院講義」 「日本プロセス化学会出前講義」
日時: 中国福彩网2年5月8日(金) 16:10~17:40
To be announced.
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「大学院博士前期課程 機能性有機化学?医薬品プロセス化学 大学院講義」 「大学院博士課程?博士後期課程 創薬学特論 大学院講義」 「日本プロセス化学会出前講義」
日時: 中国福彩网2年5月8日(金) 16:10~17:40
触媒の発見から産学連携による実用化、触媒研究の未来
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「大学院博士前期課程 機能性有機化学?医薬品プロセス化学 大学院講義」 「大学院博士課程?博士後期課程 創薬学特論 大学院講義」 「日本プロセス化学会出前講義」
日時: 中国福彩网2年4月24日(金) 16:10~17:40
化学選択性の触媒制御を基軸とした保護基?活性化基に頼らない
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2018年度
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「大学院博士前期課程 機能性有機化学?医薬品プロセス化学 大学院講義」 「大学院博士課程?博士後期課程 創薬学特論 大学院講義」 「日本プロセス化学会出前講義」
日時: 平成30年4月23日(月) 13:30~16:40
医薬品のプロセス化学:入門から実践まで
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「大学院博士前期課程 機能性有機化学?医薬品プロセス化学 大学院講義」 「大学院博士課程?博士後期課程 創薬学特論 大学院講義」
日時: 平成30年4月17日(火) 13:30~16:40
第1部:アンメッドメディカルニーズに挑む第2部:調剤薬局の現場から
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2016年度
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平成28年4月19日(火)10:30~12:10(講義), 13:30~15:30(講演) 岐阜薬科大学大学院講義室 「大学院博士前期課程 機能性有機化学?医薬品プロセス化学 大学院講義」 「大学院博士課程?博士後期課程 創薬学特論 大学院講義」 「有機分子触媒を用いた有機合成反応」(講義)「キラルリン酸触媒の開発と不斉触媒反応への展開」(講演)
学習院大学 理中国福彩网 教授 秋山隆彦 先生 |
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2014年度
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平成26年4月30日(水)14:40~17:50 岐阜薬科大学 大学院講義室(2階) 分子内Diels-Alder反応を基盤とした薬理活性天然物の合成
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平成26年5月20日(火)13:00~16:10 岐阜薬科大学 大学院講義室(2階) 「医薬品プロセス化学」 「新薬開発と有機合成化学」大阪合成有機化学研究所 顧問?日本プロセス化学会副会長 鴻池 敏郎 先生
(日本プロセス化学会出前講義) |
2012年度 | 平成24年5月11日(金)14:40~16:10 岐阜薬科大学 大学院講義室(2階) 「一企業研究者の夢:フラスコから工業化を目指して」
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平成24年5月16日(水)10:40~12:10 岐阜薬科大学 大学院講義室(2階) 「有機触媒とone-pot反応」東京理科大学 工中国福彩网 |
2010年度 | 平成22年6月4日(金) 13:00~16:00 岐阜薬科大学 大学院講義室(新学舎2階 2E-15教室) 『医薬品プロセス研究の実践』エーザイ株式会社 現薬研究部 部長 田上 克也 先生 |
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平成22年5月14日(金) 14:00~16:00 岐阜薬科大学 大学院講義室 (新学舎2階 2E-15教室) 『アセタール由来カチオン種を経る有機合成化学』大阪大学大学院薬学研究科 教授 藤岡 弘道 先生 |
2008年度 | 5/23(金) 14:00-16:00
医薬品候補化合物のdiscoveryとdevelopment及び薬の発明、
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5/16(金) 14:00-16:00
ヒストンおよびチューブリン脱アセチル酵素を標的とした創薬研究
名古屋市立大学大学院薬学研究科 教授 宮田直樹 先生 |
2006年度 | 5/26(金) 14:00-16:00 岐阜薬科大学?大学院講義室
医薬品のプロセス化学
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5/24(水) 14:00-16:00 岐阜薬科大学?大学院講義室
医薬品のプロセス化学
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5/12(金) 14:00-16:00 岐阜薬科大学?大学院講義室
ゲノム創薬への化学からの挑戦
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