2010 |
---|
2010/11/19 2010年11月22日化学工業日報4面で、当研究室で開発したニトリルをアルキル化剤としたアミンのアルキル化反応を基盤とした、親水性カチオンポリマーの合成法(ローディアと当研究室の共同研究)について報道されました。
2010年11月17日付け朝日新聞の朝刊(社会面)で当研究室のPCB処理法について報道されました。 |
2010/11/10 特許を1件取得しましたUnited States Patent US 7,795,166 B2 Sep.14,2010
2010年11月4日付け中日新聞の朝刊で当研究室のPCB処理法について報道されました。 |
2010/10/25 2010年10月21日に”CBCラジオ 気分爽快朝PON! グリーンマップ”にて当研究室開発のPCB処理法について報道されました。詳細は以下のURLをご覧ください。
CBCラジオ http://blog.hicbc.com/blog/greenmap/archives/2010/10/21/111747.php#more
D1の矢部雄貴君の論文が1報掲載されました。Palladium on charcoal-catalyzed ligand-free Stille coupling. |
2010/10/12 2010年10月8日付け岐阜新聞、毎日新聞、読売新聞の朝刊で当研究室のPCB処理法について報道されました。 |
2010/9/29 論文がSynfactsに紹介されました。
(紹介された論文はこちら) Palladium on carbon-catalyzed synthesis of benzil derivatives from 1,2-diarylalkynes with DMSO and molecular oxygen as dual oxidants.
論文が1報掲載されました。Pilot plant study of the PCB degradation at ambient temperature and pressure.
|
2010/8/11 論文が1報掲載されました。Palladium on carbon-catalyzed synthesis of benzil derivatives from 1,2-diarylalkynes with DMSO and molecular oxygen as dual oxidants. |
2010/9/29 論文がSynfactsに紹介されました。
(紹介された論文はこちら) Palladium on carbon-catalyzed synthesis of benzil derivatives from 1,2-diarylalkynes with DMSO and molecular oxygen as dual oxidants.
論文が1報掲載されました。Pilot plant study of the PCB degradation at ambient temperature and pressure. |
2010/8/11 論文が1報掲載されました。Palladium on carbon-catalyzed synthesis of benzil derivatives from 1,2-diarylalkynes with DMSO and molecular oxygen as dual oxidants. |
2010/7/22 論文が1報掲載されました。Palladium on carbon-catalyzed synthesis of 2- and 2,3-substituted indoles under heterogeneous conditions. |
2010/7/15 論文が1報掲載されました。Copper-midiated reductive amination of aryl halides with trimethylsilyl azide. |
2010/7/14 論文がSYNFACTSに紹介されました。
(紹介された論文はこちら) Ligand-free and heterogeneous palldium on carbon-catalyzed hetero-Suzuki-Miyaura cross-coupling.
2010/7/12 2010/7/15–16に行われる日本プロセス化学会2010サマーシンポジウムにて6件発表を行います。
2010/7/3に行われた第 56 回(平成 22 年度) 日本薬学会東海支部総会?大会にて3件発表を行いました。
詳細はこちらをご覧ください。 (研究業績>講演会?学会?シンポジウム>平成22年度) |
2010/6/28 D1の矢部雄貴君が米国ミシシッピ大学化学科インターンシップで2010年8月から11月まで留学することが決定しました。
D1の前嶋寿英君が米国ミシシッピ大学化学科インターンシップで2010年12月から2011年3月まで留学することが決定しました。
昨年度D3の藤原君(現在米国Scripps Research Institute、Prof. Baran研究室JSPS博士研究員)の論文がChemical CommunicationsのHot Articleに選ばれました。(論文はこちら) Fujiwara, Y.; Iwata, H.; Sawama, Y.; Monguchi, Y.; Sajiki, H. Regio-, chemo- and stereoselective deuterium labeling method of sugars based on ruthenium-catalyzed C-H bond activation. Chem. Commun., 46, 4977–4979 (2010). Selected as a Hot Article (www.rsc.org/chemcomm/hot). (see "Labelling sugars" 25 June 2010 |
2010/4/8 研究室のメンバーに4回生6人が新しく加わりました。
詳細はこちらをご覧ください。 (ホーム>メンバー)
|
2010/3/16 TOCAT6/APCAT5(The Sixth Tokyo Conference on Advanced Catalytic Science and Technology & The Fifth Asia Pacific Congress on Catalysis )にて発表を行います。Novel Palladium-on-Carbon Catalyst, Pd/C[Ph2S], for Chemoselective Hydrogenation. ○Masatoshi Yoshimura, Tomoteru Mizusaki, Shinobu Takao, Masahi Endo, Yukio Takagi, Akinori Mori, Tomohiro Maegawa, Yasunari Monguchi, Hironao Sajiki
詳細はこちらをご覧ください。 (研究業績>講演会?学会?シンポ>平成22年度) |
2010/3/12 M2の高橋徹君が239th ACS National Meetingでポスター発表します。Pd/C-catalyzed α-oxygenation of 1,3-dicarbonyl compounds using molecular oxygen ○Tohru Takahashi, Yusuke Iida, Yuta Fujiwara, Yuya Inagaki, Tomohiro Maegawa, Yasunari Monguchi, Hironao Sajiki
詳細はこちらをご覧ください。 (研究業績>講演会?学会?シンポ>平成21年度) |
2010/3/11 D3の藤原佑太君に博士号(博士(薬学))が授与されました。「不均一系白金族触媒を用いた高効率的H-D交換反応に関する研究」 (研究室について>薬品化学研究室薬学博士学位取得者) |
2010/3/10 M2の前嶋寿英君が平成22年度笹川科学研究助成に採択されました。 |
2010/2/1 2/1より澤間善成先生が助教として着任しました。
詳細はこちらをご覧ください。 (メンバー>澤間助教)
M2の高橋徹君が米国ミシシッピ大学科学科インターンシップで2010年4月から7月まで留学することが決定しました。
D3の藤原佑太君が米国スクリプス研究所(The Scripps Research Institute, Department of Chemistry, Prof. Phil S. Baran's group)に1年間留学することが決定しました。 |
2010/1/12 Synfactsに当研究室の論文が紹介されました。
紹介論文はこちら (研究業績>論文>2005-2009) Aerobic Oxidation of Alcohols with Ruthenium on Carbon. S. MORI, M. TAKUBO, K. MAKIDA, T. YANASE, S. AOYAGI, T. MAEGAWA, Y. MONGUCHI, H. SAJIKI* Chem. Commun., 5159-5161 (2009). |